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修学旅行で中学生がご来社

修学旅行の企業訪問として、愛知県の中学校から6名の生徒さんが来社されました。

この修学旅行では、実際に企業が国際化にどのように対応しながら働いているのかを知り、日本の将来に対する意識を高めようという学習をされているそうです。
オリンピックに向けて海外からの要人・観光客が増えている中で、地域に根ざした企業であるタクシー会社が、どのように変化しているのか、社会においてその役割を果たしているのか、興味を持ってくださいました。

最先端のタクシーの世界を見ていただきました

初乗り410円の取り組みの他に、アプリ開発、次世代タクシー車両の導入計画、そしてハイヤーによる国賓送迎の話と、日常生活から日本の文化、政治、経済にまで幅広く関わりながら、社会のインフラとして役立ち、またそのために進化をしている姿を知っていただく機会となりました。

展示されているタクシー車両では、メーター操作や自動ドア開閉なども体験されました。